◎半分忘れていた自分の愚
2008/03/05(Wed)
   
1 もうかなり前の出来事のように感じられるが,テレビで取り上げられたのは半年前くらいのことだろうか。

2 

論告などによると、田中被告は2006年5月〜07年6月、北海道内の食品加工会社など十数社に、豚、鶏、カモ、羊などの肉を混ぜた牛ひき肉計約138トンを「牛100%」と偽って出荷。このうち3社に出荷した約100トン分計約3900万円について詐欺罪に問われた。


 最初「不正競争防止法違反(虚偽表示)の罪」なんかで,なぜ懲役六年なんだろうと,不思議に思っていたが,詐欺罪も問題になっていることを失念していた。

(本件と関係がないが,個人的な心証からいって,この元社長は相当な財産を(隠し)もっていそうな気がする。この会社の破産のさせ方も周到な計算の下に,あらゆるリスクを想定した上でなされているように感じた。)

3 ところで,すぐに他の問題とつなげようとする「報道ステーション」のような手法を使うが,このミートホープ食肉偽装問題とは異なり,健康被害まで出した中国産ギョーザ問題はどうなったのだろうか??

 この間の福田首相のぶら下がりを見ただろうか?

 彼はこの問題について,こう述べている。

 「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」
 「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884

 食肉偽装の問題も深刻だが,こういう偽装もあるんじゃないか?

 たとえば,この問題の解決に当たって,日中間が傷つかない落としどころを探った結果,無辜の法輪功の信者などを処刑することで決着を付ける・・・というような偽装だ。

 我が国の偽装体質も「どげんとせんといかん」のではないだろうか。

ミートホープ食肉偽装、元社長に懲役6年を求刑
3月5日14時14分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000025-yom-soci
この記事のURL | 事件・裁判 | CM(0) | ▲ top
<<◎サインしない理由がなかった | メイン | ◎こんな広告はしなくてもいいよ>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |