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●灯台もと暗し - 幼稚園の保護者のみを調査対象としてよいか
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2008/07/06(Sun)
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1.記事の内容に一定程度納得することもできるが,幼稚園の保護者への調査だけで,果たして近見視力の低下と現代の子どもの学習意欲の減退の因果関係を認めてよいのだろうか。
2.調査対象をもっと広げる必要を感じる。幼稚園児本人に話を聞いてもいいだろうし,もっと歳を進めて下級教育機関全般の関係者を対象に,視力と学習意欲等の関係を問うてみるのもいいかもしれない。 それと,毎日新聞は,子どもが自ら<近くが見えにくいから目が疲れる>と感じているかどうかも記事において明らかにして欲しい。 3.また,<早期に気づけば、眼鏡などで矯正も可能>とされている以上,大人が,いかに子どもの視力低下に早期に気づき,低下への対処を怠らないようにすべきかも論じられるべきだ。 子どもに視力低下が認められた場合,ではどうすればよいのか。どこへいけばいいのか。 調査結果をだらだらと述べているに過ぎず,記事としてはいささか不満足なものだと個人的には感じた。 <近見視力>大丈夫? 黒板見えても教科書見づらい 7月6日11時21分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000002-maiall-soci |
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